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体の痛み、胃腸の不調等

身体にみられる症状

身体的な症状では、睡眠障害や食欲の減退・増加のほかにも、色々な不調があらわれる場合があります。
特に、軽いうつ病の場合、精神的な症状よりも「体がだるい」「体の節々が痛い」「頻繁に立ちくらみがする」といった身体的な症状が目立つことが多いため、内科などの診察では原因が特定できないこともあります。
いくつかの医療機関をまわって検査しても原因がわからない場合、うつ病を疑ってみてもよいかもしれません。

特徴的な身体的症状には次のようなものがあげられます。

体中の痛み
頭痛、ひどい肩こり、筋肉痛、関節痛、内臓の痛みなど。特定の場所ではなく、体中どこでも痛くなる可能性がある。精神的な原因によるものなので、通常の治療方法では、効果が上がらない。

胃や腸の不調
胃や腸はストレスに弱いため、うつ病の人が、胃腸の問題に苦しむことは多い。症状はさまざまで、キリキリと胃が痛んだり、胃がむかついて食欲がなくなったりするものから、便秘や下痢体質になることも。胃腸の活性化するタイミングが狂い、朝、通勤電車に乗っていると、必ず便意をもよおすようになる、といった例もある。

目や耳の不調
目が異常に疲れやすくなる、耳鳴りがする、耳が聞こえにくくなる、といった症状がでる。幻覚が見えるというような場合は、精神病性うつ病の可能性があり、早急な対応が必要。

 
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